
シブ父が持って帰ってきた
『山種美術館』のチラシ。
どうやら父、行くらしい。
富士山と桜にフィーチャーした
日本画や浮世絵の絵画展らしい。
いいね~春に見たい絶景、
たくさんありそうだ!
近く通ったからちょっと下見。笑

会場は、広尾。
『山種美術館』

富士山や桜を題材にした
浮世絵や日本画を集めた特別展
『世界遺産登録10周年記念 富士と桜 ─北斎の富士から土牛の桜まで─』
を開催!

2023年は、富士山が世界遺産に
登録されて10年目になる記念イヤー!
『山種美術館』でもこれを記念して
富士山と桜をテーマにした
絵画や日本画を集結!と…
葛飾北斎、歌川広重、横山大観などなど
富士と桜を描いた画家たちの
日本の美を凝縮した絵が公開されるみたいだ。

見どころは、葛飾北斎
『富嶽百景』の特別公開!
富士山を愛し、繰り返し描いた
北斎渾身の作品群…これは見逃せない!
企画展実施中、美術館の
玄関にある『太閤千代しだれ』も
ちょうど見頃になるから、
こっちもあわせて楽しめそう…!

開催は、3月11日~5月14日。
桜が咲く頃には、
桜にちなんだ和菓子セットも
楽しめるみたい。
雅な時間がすごせそう~!
【イベント情報】
展覧会名:世界遺産登録10周年記念 富士と桜 ─北斎の富士から土牛の桜まで─
開催期間:3⽉11⽇〜5⽉14⽇ ※会期中、一部展示替え有
時 間:10:00~17:00 ※状況により変更の可能性有
会 場:山種美術館
住 所:渋谷区広尾3-12-36
電 話:050-5541-8600
入館料:一般1,300円、大学・高校生500円、中学生以下無料 ※きもので来館で一般200円引、大学・高校100円引
チケット購入方法:会場で直接、またはオンラインで受付
休館日:月曜(5月1日は開館)
※プレスリリース画像は、山種美術館公式HPよりダウンロードしました。